ガチで脚を細くする方法!!
私、間違っていました(ToT)
こんにちは。美担当のYUKAです♡
8月の舞台に向けて、週末はハードなリハーサルが続いております?
役柄的にも人一倍ハードな踊りをしています。
毎回、バテバテになり、身体全身を使って踊っています。
なので、私、勘違いをしておりました。。。(;'∀')
バレエをしている、ハードな練習をし、身体を酷使しているから、脚は引き締まっているはずだと。。。
ところが、この前、リハーサルが終わった後に、自分の身体、特に脚をよく見たら、
驚くほどに、たるみきっていましたΣ(゚д゚lll)ガーン
きちんと使っているから、細くなっている・締まった脚になっていると完全に油断していました(´◉◞౪◟◉)
鏡の中の自分を見て、かなりのショックを受けました。。。_| ̄|○
むしろ脚を細くしたいとプログレスに来られているお客様の方が、60分のセッションをしっかりこなし、どんどん引き締まってきています。
トレーニングの重要性
そういえば、この脚のたるみに平行して、練習後にひざや足首が痛くなったり、そもそも踊りのパフォーマンスが落ちているということにも気づきました(>_<)
その原因を考えると、舞台やイベントが続き、仕事以外でもやることが多くて、基本的なトレーニングをする時間が取れていなかったということが大きな原因です。
以前のブログでもお伝えしたように、パフォーマンスピラミッドの土台の部分が弱い状態になっているため、技術面も落ちてしまったということが言えます。。。
以前のブログはこちら↓↓↓
パフォーマンスを上げるために重要な3つのこと
サーキットトレーニングしてみました。。。(T_T) こんばんは。美担当のYUKAです。 8月にある、私の所属するバレエスタジオの35周年記念公演に向け、只今体力強化中? 今…
このままではまずい。。。と思っていたタイミングで、たまたま研修で、バイパーを使った伸張反射を使ったトレーニング方法を学びました。簡単に言うと、ハムストリング(もも裏)とお尻のトレーニングです。
次の日、びっくりするほど、脚が引き締まっていました!!(筋肉痛も相当なものでしたが。。。)
そして、無意識でも、身体が勝手によく動き、とても踊りやすくなりました!!
身体の老い
「バレエをしているから、ハードな練習をしているから大丈夫」と言う思い込みが、踊りやスタイルのレベルを下げていました。。。(-_-;)
しかし、なぜそう思い込んでいたかというと、これまでは確実にそうだったからなのです(T_T)
やはり、歳と共に、代謝も悪くなり、これまで使ってこなかった部分、さぼっている部分が、
どんどん重力に引きずられていきます(´◉◞౪◟◉)
その重力に負けない身体をつくるためには、毎日の積み重ねが大切なのです✨
深く反省。。。(/ω\)
脚を細くしたい方集まれ!!
そこで、脚を細くしたい方向けに、イベントレッスンでもすればいいんでしょうけど、正直、ガチで細くするためには、パーソナルトレーニングでないと難しいと思われます。。。
どこに意識を向けられるかで、効果のあるなしに関わります。
間違ってしまうと、逆に太くなってしまいます。
グループレッスンだと、指導者が一人の方へつきっきりになれないので、間違っていても、すべてを直す時間が取れません。
トレーナーのような身体の動きを理解している方でない限り、見よう見まねで効果を出すのは難しいのです。
効果を出すには
正しい姿勢・正しい使い方がわかっている状態で、効果を出したいところの筋肉が縮んでいるor伸びている感覚を感じることが出来ているか?ということが重要になってきます。しかし、長くさぼっている筋肉は、感覚も鈍くなっています。
ですので、マンツーマンでのトレーニングの方が、効率がいいというわけです!(^^)!
ガチで脚を細くしたい方は、ぜひ、お越しください♡
「パーソナルトレーニングに興味があるけど…
初めてだし、運動も苦手な私が行っても大丈夫かな」
と不安なあなたへ♪
ご安心ください!実はプログレスに通われる方の半数以上の方が「運動が嫌い」「苦手」と言われていた方です。お客様の身体の状態や、姿勢、体力レベルに合わせてオーダーメイドでトレーニングメニューを組みます。
TRIAL LESSON
トライアルレッスン
80分 5,000円
+
+
以下のチェックに1つでも当てはまる方、 パーソナルトレーニングが初めての方も、 ぜひお気軽にトライアルレッスンにお申込みください。
- 運動は苦手だが、何か始めなきゃと思っている方
- 今まで運動をほとんどやっておらず、何をして良いのかわからない方
- 骨盤の歪みが気になる方
- 猫背や反り腰等の崩れた姿勢を改善したい方
- 腰痛、肩こり、膝痛の根本的な改善方法を習得したい方
- 病院などで「腹筋、背筋を鍛えなさい」と言われたが、どう動いていいのか不安な方
- ゴルフ、野球、ダンスなどのパフォーマンスを向上したい方
- 自己流でトレーニングをしたけど思うような結果が出なかった方